
■焼き餃子と水餃子、どちらが好きですか?
この質問ですが、日本では間違いなく「焼き餃子」に軍配が上がります。
そもそも、餃子と言えば「焼き餃子」と言う人がほとんどです。
ただ中国では逆で、多くの人が「水餃子」が好きと答えます。
それは、中国では餃子と言えば「水餃子」だからです。
食べきれなかった水餃子を翌日焼いて食べることもあり、中国では焼き餃子は余り物のイメージがあったりもします。
この様な理由から、日本では「焼き餃子」が好まれ、
中国では「水餃子」が好まれます。

■餃子はおかず?それとも主食?
日本では、餃子定食だったり、餃子とビールを楽しんだりと、餃子は「おかず」として捉えられています。
これに対して、中国(特に東北地方)では、餃子を「主食」としてとらえています。
水餃子の皮は厚目でモチモチとしており、食べ応えがあります。この為、餃子の皮(炭水化物)を主食と捉え、中の餃子の具やその他のたべものをおかずとして捉えています。
その為、日本を訪れた中国人は、日本で提供される「ラーメン餃子定食ライス付き」に驚きます。
炭水化物(餃子)を炭水化物(ラーメン)で炭水化物(ライス)と一緒に食べるなんてありえない!、と。
そんな彼ら彼女らも、日本に数年暮らした後は、ラーメンと餃子を一緒に食べることに抵抗がなくなっていき、普通に食べるようになります。

■焼き餃子と水餃子の違い
同じ餃子でも、焼き餃子と水餃子では、皮の厚さが大きく違います。
焼き餃子の皮は薄く、パリッと焼いた後に食べるサクサク感を楽しめます。
水餃子の皮は厚く、茹で終えた後に食べるモチモチ感を楽しめます。
どちらが良いと言うことではなく、焼き餃子も水餃子もどちらも美味しいので、両方を楽しめばよいかと思います。

■焼き餃子と水餃子の食べ比べをしませんか?
東京で定期的に開催している交流会、「皮から作る餃子交流会」を知っていますか?
この「皮から作る餃子交流会」では、中国からの留学生と、国際交流や皮からの餃子作りに興味のある日本人が一緒に皮から餃子を作り、包んだ餃子を焼き餃子と水餃子に調理した後、最後に焼き餃子と水餃子を食べ比べしながら交流します。
参加された方々は、留学生と一緒に、焼き餃子派?水餃子派?などの餃子談義で盛り上がります。
この様に、留学生と一緒に皮から餃子を作りながら国際交流をして、焼き餃子と水餃子の食べ比べをしてみたい方は、下記URLで開催日程と詳細をご確認ください:

皆様のご参加をお待ちしております。
~欢迎热烈大家的参加~
※マルチ商法や宗教、その他投資などの勧誘目的での参加はお断りしています。
※キッチンスタジオでは防犯カメラが作動しています。


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