
■日本語が話せても「本音」で話せない時
中華に特化した国際交流会、「皮から作る餃子交流会」を開催していく中で、留学生から日本での生活に関して教えてもらうことがあります。
その中で、「本音」が話せないと聞くことがあります。
これは、日中でのコミュニケーションの取り方の違いがあります。
日本では、「本音と建て前」を使い分けます。それは友達同士であっても、です。
中国では、友達同士であれば気兼ねなく「本音」を話します。その為、友達同士であっても、「本音」を言わない日本人に対して、距離を感じてしまうことがあるそうです。

■日中での距離感の違いを感じる時
日本と中国では、友達同士の接し方が違います。
とある中国人留学生の体験談なのですが、彼女が熱を出し、病気で大学を休んだが、誰も家に来てくれることはなかった、と。中国であれば、仲の良い友達が熱を出して学校を休んだりした際は、薬やフルーツなどを持って家を訪れてくれる、と。
ただこれ、日本では普通熱を出した友達の家には訪れないと思います。
熱出した方も、風邪をうつしては悪いと思いますし、友達側も、風邪ひいてる時に家に訪問したら迷惑をかけてしまうだろう、と。
基本的に日本では、「人に迷惑をかけない」と考えるかと思います。
中国では、「困った時はお互いさまで助け合うもの」と考えていると思います。
この考え方の違いもあって、中国人留学生は日本で孤独を感じてしまうことがあるようです。

■日本のコミュニティに入りづらいと感じる
どこの国でも、同じ国同士が集まるものです。日本なら日本人同士、中国人なら中国人同士と。
中国人留学生は、日本での交流機会を求めていますが、なかなか日本人同士のコミュニティに入り込むにはハードルが高かったりします。
このブログを書いている私自身も、カナダのバンクーバーに留学していた際、カナダ人の友達はできず、同じ学校の同級生のアジア人(中国人、韓国人など)とばかり接していました。

■SNSのキラキラ投稿を見ているとき
中国では、日本以上になんでもSNS上に投稿します。加工されたキラキラ投稿を見ていると、中国人留学生は、日本での生活がとても退屈に感じ、時に孤独を感じてしまいます。
中国人同士は、頻繁に連絡を取り合い、遊びに出かけるのですが、日本人はそんなに積極的に友達を誘ったりはしないようです。

■皮から作る餃子交流会へ参加してみませんか?
今回ブログで書いた通り、日本に住む留学生は、日本での交流機会を求めています。
そしてまた日本でも、国際交流や皮からの餃子作りに興味を持っている日本人がいます。
そんな彼ら彼女らが一緒に皮から餃子を作り、交流する中で相互理解を深めていけるのが「皮から作る餃子交流会」となります。
興味のある方は、下記URLから開催日時や詳細を確認してみてください:

皆様のご参加をお待ちしてります。
~欢迎热烈大家的参加~
※マルチ商法や宗教、その他投資などの勧誘目的での参加はお断りしています。
※キッチンスタジオでは防犯カメラが作動しています。



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