
■冷凍餃子と皮からの餃子の調理時間の比較
1.冷凍餃子の調理時間 10分
フライパンにサラダ油、冷凍餃子、水を入れ、ふたをして熱し、沸騰したら中火で5分ほど加熱する。
ふたを取って中火で水分をとばし、ごま油をまわし入れて焼き色がつくまで焼く。
フライパンに皿をかぶせ、フライパンごと上下を返して器に盛る。
2.皮から餃子を作る調理時間 1時間30分から2時間(人による)
豚挽肉に調味液を入れてかき混ぜる(10分)
小麦粉500g(薄力小麦粉と強力小麦粉)に水260mlを加えて捏ねる(30分前後)。
その後、ニラとキャベツのみじん切り(20分前後)。
挽肉とカットした野菜を入れてボールで混ぜる(餃子餡の完成)。
捏ね終えた餃子の皮生地を伸ばしてちぎって丸め、専用餃子棒で伸ばして皮を完成させる(30分)。
皮生地から作った餃子の皮に餡をのせて包む(30分前後)。
皮からの餃子の完成(40個から50個前後)。
冷凍餃子の調理時間が10分に対して、皮から餃子を作ると2時間前後の時間がかかります。
”時短”という観点からは、冷凍餃子が圧勝です。
しかし、餃子作りを”体験”という観点からとらえると、皮からの餃子作りが圧勝となります。


■冷凍餃子と皮から作った餃子の値段の違い
- 市販の餃子の皮 300円/30枚袋(1枚10円)
- 手作りの餃子の皮 1枚4円
※人件費を入れ込むと、1枚24円となります。
薄力小麦粉1㎏ 400円
強力小麦後1㎏ 400円
上記に水を1リットルほどいれて捏ねると、約200個の餃子の皮ができる計算です。
単純に原料の値段だけ見ると、手作りの餃子の方が安くなります。
餃子の皮生地から作る手間暇を人件費として計算すると、手作りの餃子の皮の方が割高となります。
※実際に餃子の皮生地を作り際は、小麦粉500gに対して、水260mlを加えて捏ねて作ることを推奨しています。詳しくは下記URLから皮からの餃子レシピをご参照ください:

■冷凍餃子と皮から作った餃子の味わいの違い
冷凍餃子はパリッと焼かれた餃子の皮と、甘味のある餃子餡をお楽しみいただけます。
皮から作った餃子は、市販の餃子に比べて皮が厚でになり、もちもち食感をお楽しみいただけます。餃子餡も、肉汁をしっかりと楽しめます(市販の餃子餡よりも挽肉の比率を高めにできるからです)。
単純な味わいや食べ応えでは、市販の冷凍餃子よりも皮から手作りでつくった餃子の方が満足度は高くなりますが、均一に焼き上げるのが、皮からの餃子は難しいです。
市販の餃子は、皮の薄さ、形がほぼ同じです。調理方法も決まっており、手順通り焼けばほぼ失敗せずに焼き上げることができます。
反対に、皮からの餃子は皮が厚くなり、サイズもバラバラになりやすいです。その為、焼く際にそそぐ水を多くする必要もあり、時に餃子を焦がしてしまうこともあります。焼きが足りなと、焼き目が付かず、ホワイト餃子になってしまう為、焼き上げ後の味わいも毎回変わってしまいます。
冷凍餃子は失敗が少なく味わうことができ、皮からの餃子は厚ででモチモチと食べ応えがあり、肉汁も多めですが、焼く際に焦がしてしまうリスクがあります。


■冷凍餃子と皮からの餃子は用途が違います
冷凍餃子は、料理をする時間がなかったり、疲れている時に簡単に調理して食べることができます。
皮からの手作り餃子は、お休みの時などの時間がある際、家族や友達と一緒に作るのがお勧めです。
そしてそれは、実は皮からの餃子でなくても良いと思います。手作りのピザでも、パンでも、カレーでも。誰かと一緒に料理をすることで、自然と会話が生まれ、その人との距離が縮んだり、素敵な想い出になったりします。
そんな素敵な体験を、”皮からの餃子作り”を通じて提案しているのが、「皮から作る餃子交流会」となります。
家ではなく、東京のキッチンスタジオにて、留学生と一緒に国際交流をしながら、皮から餃子を作ってみたいと言う方は、ぜひ一度「皮から作る餃子交流会」へご参加ください。
今後の開催日程がこちら:

皆様のご参加をお待ちしてります。
~欢迎热烈大家的参加~
※マルチ商法や宗教、その他投資などの勧誘目的での参加はお断りしています。
※キッチンスタジオでは防犯カメラが作動しています。


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