”中国に関してどう思うか?”
このような質問に対して、様々な意見があると思います。
その中で、日本政府が毎年実施している、”外交に関する世論調査”が参考になるかと思います。
上記のURL上では、アメリカ、ロシア、中国、韓国、インド、アフリカと日本との関係性に対してのアンケート結果が記載されています。
このブログでは、日本と中国の関係に対してのアンケート結果を見ていこうと思います。
■日本と中国
1.中国に対する親近感
- 親しみを感じる 16.1%
- 親しみを感じない 83.4%
2.現在の日本と中国の関係
- 良好だと思う 13.3%
- 良好だと思わない 86.4%
3.今後の日本と中国の関係
- 重要だと思う 71.8%
- 重要だと思わない 15.1%
日本の世論調査を見ると、中国への親近感は少なく(16.1%)、しかし日中間の重要性は71.8%と高くなっています。


次に、アメリカとの関係性を見ていこうと思います。
■日本とアメリカ
1.アメリカに対する親近感
- 親しみを感じる 76.9%
- 親しみを感じない 22.5%
2.現在の日本とアメリカの関係
- 良好だと思う 71.0%
- 良好だと思わない 28.7%
3.今後の日本とアメリカの関係
- 重要だと思う 97.1%
- 重要だと思わない 2.7%
日米関係は、日本はアメリカに対して親近感が76.9%と高く、日米関係が重要と97.1%が認識しています。
中国とアメリカは、二つの大国として争っています。
日本はアメリカとの関係性を重視しているので、安易に中国側に近くなり過ぎることが難しい面もあると思います。
■日中関係の重要性
日米関係があるにもかかわらず、それでも多く(71.8%)の方が、日中関係は重要であると回答しています。
84.7%の方が中国に親しみを感じないと答えているにも関わらずです。
その理由は、中国が日本の隣國であり、大国であるからです。
経済的にも結びつきが強く、中国を通じた日中間のサプライチェーンが確立されていることと、単純に輸出先として中国市場が大きいことがあるかと思います。
もう一つの大国・アメリカでさえ、2026年5月に、大統領のドナルド・トランプが中国・北京へ訪れ、習近平と話しています。
日本は、アメリカだけでなく、もう一つ大国である中国の重要性を意識した上で、日中関係を構築していく必要があると思います。
■日中間での民間交流が大事
日中に特化した国際交流会、「皮から作る餃子交流会」では、中国から来た留学生と、国際交流や皮からの餃子作りに興味のある日本人が一緒に皮から餃子を作りながら相互理解を深めています。
この様な地道な民間活動を通じて、日中間の民間交流の輪を広げていきたいと考えています。
この様な活動に興味のある方は、今後の開催日程と詳細をご確認ください:

皆様のご参加をお待ちしております。
~欢迎热烈大家的参加~
※マルチ商法や宗教、その他投資などの勧誘目的での参加はお断りしています。
※キッチンスタジオでは防犯カメラが作動しています。



コメント