■国際交流in東京【皮から作る餃子交流会】へ参加しませんか?
国際交流会in東京【皮から作る餃子交流会】をおすすめする理由がこちら、
1.一人で参加しても楽しめる
参加者の多くは、お1人で参加されます。受付後、自己紹介をし、皮から餃子を作ることで自然と会話が生まれ、仲良くなります。参加者の中には留学生や日本在住の外国人がいるので、日本と海外の違いなどで会話が盛り上がります。
2.安心、安全への取り組み
会場となるキッチンスタジオには防犯カメラが設置されています。防犯の意味合いだけでなく、国際交流以外のネットワークビジネスや違法な宗教勧誘を防ぐ効果があります。参加者の皆様には、事前に参加の目的を伺った上で、ネットワークビジネスや違法な宗教勧誘目的での参加をお断りしています。万が一、交流会後に違法な勧誘をされた場合、ご一報ください。交流会などの人の集まるところは「危ない」というイメージを変えていきたいと思います。
3.社会人も学生も楽しめる
「皮から作る餃子交流会」は、皮から餃子を一緒に作ることで、社会人も学生も楽しめるイベントになっております。
4.交流会の一連の流れ
参加の際は、直接キッチンスタジオへお越し頂き、現金で参加費をお支払いして頂いた後、エプロンを着て頂き、手洗いを実施し、参加者が揃うのを待って頂きます。*エプロンや、餃子の材料、キッチン用品は全て用意しているので、手ぶらでご参加頂けます。
参加者が揃いましたら、1人づつ自己紹介をして頂きます。この段階では、まだ皆様緊張ぎみとなります。参加目的は主に3つ、外国語(中国語もしくは日本語)を話したい、国際交流をしたい、皮から餃子を作ってみたい(もしくは食べたい)、となります。*基本的には、参加者全員が日本語を話せるので、外国語が話せなくても参加できます。留学生に、日本語を教えてあげて下さい。
餃子を作っていきます。餃子の皮生地を捏ねる方、野菜をカットする方、食材を混ぜる方に分かれて作業を進めます。共同作業をすることで、自然と会話が生まれます。
餃子の皮生地が完成した後、生地をちぎって伸ばしていきます。伸ばすのは、専用の餃子棒を使用します。
自身で作った餃子の皮に、餡を包んでいきます。餃子の皮を放置しておくと皮が固くなってしまうので、手早く包んでいきます。ただ、餃子作りに集中し過ぎると、会話がなくなってしまいます。「皮から作る餃子交流会」の目的は国際交流なので、そこは主催者が上手くフォローし、参加者の皆様が楽しめるようします。
出来上がった餃子を調理していきます。餃子交流会では、焼き餃子と水餃子の二種類を作ります。
餃子が出来上がるまでに2時間程かかります。残り1時間は、餃子を食べながら交流します。2時間前、自己紹介をする際は緊張気味であった参加者の皆様も、すっかり打ち解け、会話が盛り上がります。餃子交流会は3時間となります。
最後は連絡先を交換し解散となります。受付から解散までの3時間は長いようであっという間に過ぎてしまいます。参加者同士が連絡先を交換し、交流会は終了となります。
以上が、皮から作る餃子交流会の受付から解散までの流れとなります。
■国際交流in東京【皮から作る餃子交流会】への詳細及び申し込みはこちらから:
皮から作る餃子交流会が、国際交流を通じて新しい友達ができる会になればと、毎回準備をしています。外国語、国際交流、皮からの餃子作りに興味のある方は、専用メールフォームから申し込み下さい。皆様のご参加をお待ちしています。
~欢迎热烈大家的参加~
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