皮から作る餃子交流会の魅力は国際交流となります

皮から餃子を作りながら、国際交流をしませんか？

前回、第19回目を開催した際は、中国語を学ぶ韓国人、日本語を学びに来た中国人留学生、そして中国語を学んできた日本人の方々が参加され、一緒に皮から餃子を作りながら交流しました。

参加者の皆様も、最初は少し緊張していますが、冒頭の自己紹介を終え、餃子を一緒に作り始めると、自然に会話が生まれます。

皮からの餃子が完成した後、焼き（湯で）終わり、一緒に食べる頃には、会話が盛り上がっています。

外国語を学び始める理由は人それぞれですが、インプットは一人でできますが、アウトプットには自分以外の人が必要です。自身の話す外国語がどこまで通じるのか、相手が話す外国語をどこまで聞き取れるのか、脳に負荷をかける必要があるかと思います。餃子を作り、美味しい気持ちになりながら、国際交流もお楽しみ頂ければ幸いです。

これが、皮から作る餃子交流会の魅力となります。

次回は、